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2014年4月29日火曜日

大地震に備えましょう

前回の「WOOD LUCK」に引き続き、地震対策グッズを2つご紹介します。

「停電!!DENKEEPで電気をKEEP」

リチウムイオン蓄電池 DENKEEP
地震や台風による停電。多くの電気製品に囲まれて生活している私たちは、ライフラインである電気を絶たれると、たちまち困ります。
「DENKEEP」は「電気を安全にKEEPするリチウムイオン蓄電池」です。過充電しない充電方式なので、プラグをずっとコンセントに差し込んだままにできますから、いざという時、放電していて使えないということはありません。

ATCエイジレスセンターにあります新光産業株式会社のブースには、蓄電容量1kwhのDENKEEPを展示しています。
1kwhで実際どれくらいの使用が可能なのか、気になりますよね。

<使用可能時間の目安>
・携帯、スマートフォンの充電: 200台
・ノートパソコン: 12~30時間
・テレビ: 7時間
・冷蔵庫: 4時間
(※機種により消費電力に差があるので、だいたいの目安です)

2kwhのDENKEEPもあります。ご家庭だけでなく、施設、避難所、屋外イベント時の電源としても使用できる、安心便利な蓄電池です。

「震度7!!pro7(プロセブン)マットで転倒防止」
超粘着振動吸収素材 プロセブン
大きな揺れでタンスやテレビが転倒。とても危険ですね。
pro7マットは、固体と液体の両方の性質を持つ新素材「ゲル」の耐震マットです。タンスなどの底面四隅に貼るだけで、地震の縦揺れ・横揺れに追随し、転倒を防止します。優れた粘着性・柔軟性があり、水洗いで繰り返し使用できます。

新光産業株式会社のブースに震度7の横揺れ再現装置(横幅約30cm)を置いています。ボタンを押すと激しく揺れ、pro7の威力を見せてくれます。また、小さな持ち手を引っ張るだけで、驚異の粘着力を体感できるものもあります。

春の南港は若葉の季節。桜の花は散ってしまいましたが、ツツジやサツキが咲き始めます。
どうぞお散歩がてら、ATCエイジレスセンターにお越しください。

(フロアスタッフ Y.K)

2014年4月12日土曜日

「三大介護」って・・・

4月に入り、とてもいい気候になってきました。
桜の花も咲き、新入生・新入社員と新しいスタートの月ですね。

ところでみなさんは「三大介護」・・・て言葉、ご存知ですか?
「三大介護」とは「食事・排泄・入浴」です。
自分らしく生き生きと安心して暮らしていける環境をつくることが課題となっています。

今回ご紹介させていただくのは、「三大介護」の中の排泄に関連のある商品です。TOTO株式会社の「ベッドサイド水洗トイレ」です。
TOTO ベッドサイド水洗トイレ
・自分で排泄ができることで、介助者への気兼ねがなくなります。
・汚物処理が不要です。
・移動による転倒リスクが減ります。
・「自力でトイレがしたい」という欲求が生まれます。
・オムツ交換が不要になるので、介助の負担も緩和されます。

と、このようなメリットがあります。

温水でおしりが洗える「ウォシュレット」も付いています。

・自力で拭き取り動作が困難な場合、シャワーで便を洗い流したあと、ペーパーで軽くあてるだけで後処理ができます。
・便秘の方は、シャワーで肛門を刺激することにより、排便を促す効果が期待できます。
・下痢の方は、ペーパーによる拭き取りで肛門に負担がかかり、清潔を保つために洗い流しが効果的です。

自力でトイレに行けること、そこから前向きな毎日が生まれます。

しっかり食事を取り、しっかり睡眠をとり、そして規則正しく生活する。
普通の方が当たり前に行っていることが、高齢者になると難しくなります。
少しでも現状維持できるように福祉用具を活用し、生活にオン・オフをつけていけるような環境をつくっていただければと思います。

ATCエイジレスセンターではいろいろな福祉用具を展示しております。
常設展示場ですので、みなさまのご来館をお待ちしております。

(フロアスタッフ H.K)

2014年4月1日火曜日

地震への備え

♪もうすぐ春ですね♪
キャンディーズの優しい歌声が聞こえてきそうで、なんだかワクワクしませんか?

そのワクワク気分に水を差すように、先日、中四国地方で最大震度5強の地震が起こりました。夜中のことで、阪神・淡路大震災を思い出された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

この春、ATCエイジレスセンターに”森のおまもり WOOD・LUCK”が展示されました。「耐震ベッド」と言われるもので、ベッドを安全空間にするシェルターのことです。
森のおまもり WOOD・LUCK
東京都では、「安価で信頼できる木造住宅の耐震改修工法装置」に認定されています。国産良質のひのきの間伐材を利用し、耐荷重約65トンで震度7まで耐えられる構造になっています。もちろん組立も容易で、介護ベッド用シェルターや災害シェルターとして使用されています。

今後30年以内にマグニチュード8クラスの地震発生率は、南海地震が60%、東南海地震が70%、東海地震が87%と予測されているそうですが、「えっ!そんな展示品があるの?」と興味をお持ちの方、耐震改修等をお考えの方も、ぜひ一度ATCエイジレスセンターへお越しください。

(フロアスタッフ K.A)

2014年3月13日木曜日

春といえば

公園の桜の木々がなんとなく「もうすぐ咲くよ」と伝えてくれているような、そんな気配を感じる頃になりました。一年の中のわずかな期間ですが、満開の花の下を散策できると思うと、とても嬉しくなってきます。

ところで、春といえばもうひとつ。毎年4月の中旬に3日間だけインテックス大阪で開催される展示会の季節が来たなぁと思いうかびます。

「第20回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展
バリアフリー2014」
開催期間:2014年4月17日(木)~19日(土)

インテックス大阪のHPによると、今年で第20回を迎えるそうです。長く続けられているので、福祉や介護に携わる方々にはお馴染みの展示会なのかもしれません。
(※くわしくは→こちら

毎回、ATCエイジレスセンターにご出展中の企業様や団体様もたくさん参加されておられるので、私たちスタッフも必ず行っています。
エイジレスセンターも広い展示場ではありますが、その何倍もの敷地の中に、じっくりと見させていただくと、とても一日では回りきれないほどたくさんの展示ブースがあり、いつもどこへ行こうかと迷ってしまいます。

あらかじめ目的のところをチェックして行きますが、興味深いところが予定外に次々と目に入り、あっという間に時間が終わってしまう始末です。

私達の仕事である、エイジレスセンター館内の展示品の説明のためのヒントを得たり、最新情報に出会えたり、日常生活で高齢の家族や身内の者に役立つものを発見したりとさまざまですが、有意義な一日を過ごすことができます。

桜の花と同じく、一年の中のわずかな期間。ぜひ、みなさまもまたとないチャンスと出かけてみられてはいかがでしょうか。

(フロアスタッフ T.J)

2014年2月28日金曜日

段差解消機

ここATCエイジレスセンターでも、車いすのご利用で来場されるお客様が多くいらっしゃいます。

車いすのままでの外出を容易に行うために、「段差解消機」という福祉機器があります。(大きくは「移動用のリフト」ということになります)
展示品にもいくつかありますので、ご紹介します。

例えば、玄関の上がりかまちの段差を解消するイス型のリフト「アルコー3000型」。
座面の高さは42~84cmで、無段階で昇降し、左右には360度回転します。工事は不要で、狭いスペースでも設置できるコンパクト設計です。

株式会社星光医療製作所「アルコー3000型」
また、カゴ状のテーブルが上下に移動する段差解消機、据置型「テクノリフター」。
こちらは屋内・屋外ともに使用できるので、玄関だけでなく縁側からの出入りにも可能です。

新光産業株式会社「テクノリフター」

どちらの機器も介護保険のレンタル対象品となっています。

他にも、介護保険対象外ですが、椅子式段差昇降機「タスカルSTⅢ」という機器があります。2月に新しく展示品に加わりました。
階段の上にレールを取り付け、その上を駆動装置の付いた椅子が上下移動します。二階のお部屋への移動などが楽になります。

新光産業株式会社「タスカルSTⅢ」

いろいろとご紹介しましたが、記述ではなかなかわかりにくいかと・・・

ぜひご来場いただき、実際の動きをご覧いただければと思います。
もちろんどの機器も試乗していただけます。

もう3月、春本番の暖かさが待ち遠しいですね。

(フロアスタッフ K.M)

2014年2月12日水曜日

もうすぐ春!セカンドライフ 楽しんでいますか?

医療が発達して寿命が延び、元気な高齢者が増えています。できれば病気や怪我なく、好きなことを楽しみながら一生涯を終えたい・・・とは誰もが願うことです。

ATCエイジレスセンターでも色々な取り込みをしています。
卓球、囲碁、将棋、健康体操、歌や絵、折り紙、園芸教室、etc。さまざまなジャンルの生涯学習の存在はとても大きいです。自分に合う趣味を見つけることで生きがいになり、共通の話題で人とのコミュニケーションを図ることができます。社会との関わりを持つことで生きがいは作られます。

私自身も絵手紙に出会って、身近にあるものをよく観察するようになりました。季節のものを描くと四季の移ろいを感じて、想いがふと、ふるさとに帰ることもしばしばあります。また新聞紙面から話題を拾うこともありますが、そうして新聞を切り抜きながら、よく見ると、見逃していた記事に見入ってしまうこともあります。
ひとつのことから興味が幾重にも広がってゆくのも楽しみのひとつです。

しかし、人の身体は加齢に伴い、悲しいかな変化もします。
極力、元に戻そうと免疫力は精一杯がんばって治療する方向に働いてくれますが、こわれかけた身体は訓練やリハビリが必要となってきます。

理学療法士のプロ、藤原広氏のリハビリに対する考え方は、「リハビリが人生を面白くする」を実践されています。娯楽や趣味など、やってみたい!楽しそう!と思わせるような活動をリハビリのメニューに盛り込み、やりたいことに一生懸命打ち込んでいく中で、自然と身体をどんどん動かすようになり、結果的に機能の回復につながっていきます。
自立した生活を送れるようになるまでには、長く険しい道のりがあります。乗り越えていかなければ自立できない、とのことです。

プロフェッショナルとは、色々な可能性を推測できると同時に、優先順位がパッと直観的に見え、走りながら考え修正し、また考えるということのできる人、だそうです。

介護予防のためにも、ぜひ生涯学習塾をのぞいてみて下さい。
生きがいづくりのヒントがきっと見つかりますよ!

(フロアスタッフ R.E)

2014年2月5日水曜日

福祉用具と聞いて・・・

4回めの登場です。

私は電車と地下鉄を乗り継いで出勤しています。
私の通勤ルートの、とある駅のプラットホームで、電動車いすに乗っている方をお見かけします。厳密に言いますと、私の乗っている電車の車両から、そのプラットホームに降車されるのです。
毎回、駅員さんがプラットホームで待機され、携帯スロープで電動車いすのプラットホームへの降車を助けます。以前はシルバーカーを利用されていたと記憶しています。車両からプラットホームにあるエレベーターまでの移動時間は、シルバーカーを利用されていた時と比べて短くなっていると感じます。

遠くからの様子だけでは、お体の状況もよくわかりませんが、ご自分の力での移動が難しくなられてシルバーカー、そして今は電動車いすを利用されているのでしょう。私には想像もつかない大変なこともきっとおありになるとは思いますが、電動車いす(福祉用具)を利用することで、今までの生活を維持できていることも多いのではと思います。

ところで、みなさまは「福祉用具」と聞いて、まず何が思い浮かびますか?
私は車いす、次に介護用ベッドが思い浮かびます。しかし高齢者や障がい者の自立に役立ち、介護する方の負担を軽くする役割をもつ福祉用具には、この他にも様々なものがたくさんあります。

より多くの福祉用具を知りたいと思われる方、または福祉用具をあまり知らないと思われる方(例えばこの文章内に出てくるシルバーカーのことをご存知なかった方など)福祉用具に関心はあるけれど、どこに行けば見学できるのかわからない方、などなど、どうぞATCエイジレスセンターにお越しください。

シルバーカー

電動車いす

介護用ベッド

ATCエイジレスセンターでは、健康や福祉・介護に関する分野で、年齢やハンディを乗り越えるために開発された各種製品やサービスをご紹介しております。

また展示内容が変わることもありますので、ご来館をご希望の方は、事前にご連絡をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

【お問合わせ先】ATCエイジレスセンター
TEL:06-6615-5201
休館日:月曜日、年末年始

(フロアスタッフ K.N)